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うこ@ファーム

一段と寒さが増してきましたが、下のモコモコした動物はとっても暖かそうですね(*^_^*)
皆さん何の動物だかわかりますか?
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答えは、なんと!!あの高級卵で有名な烏骨鶏(うこっけい)なのです!!!
烏骨鶏がフワフワした白い羽毛に覆われたとっても可愛い容姿だったこと、皆さんご存知でしたか?


自然豊かな土地に自宅や鶏小屋、畑や天然の湧水が流れる池などなど、
全部をご家族で作り上げたといううこ@ファームにお邪魔してきました (^O^)/



取材に伺った際、お忙しい中夫唱婦随の大友ご夫妻が快くお話を聞かせて下さいました。

うこ@ファームを始めたのは、旦那様のお父様が近所の方から烏骨鶏のヒナをもらい、
可愛がっているうちにご夫妻がすっかり烏骨鶏にはまってしまったことがきっかけだとか♪

現在うこ@ファームでは約160羽の烏骨鶏が飼育されています。

以前は烏骨鶏を放し飼いにしていたのですが、現在は鳥インフルエンザの影響により困難な状況だそうです。
取材に行った際も靴の裏を消毒してから小屋に近づきました。
烏骨鶏に風邪がうつらないように風邪をひいている方は面会NGです((+_+))



烏骨鶏はとても繊細で、ストレスが大きいと死んでしまうこともあるそうです…(;O;)
また、血筋の良い烏骨鶏ほど弱く、卵もなかなか産まないんですって…。

だからこそ1個の卵に栄養がぎっしり凝縮した、貴重なものなのですね ( ..)φメモメモ
烏骨鶏の卵の大きな特徴は"黄身が大きく、サイズが小さい"ことです。


そして、その卵の栄養になるのは、やはり烏骨鶏が毎日食べる餌です。
餌によって卵の黄身の味や匂い、弾力が変わってきます。うこ@ファームでは、庭の有機野菜や、
米ぬか、おからなどを配合し、発酵させた発酵飼料を与えているそうです。
発酵飼料はフンの臭いや卵の生臭さを抑える効果があるそうです。
うこ@ファームは本当に、におわないんですよ!!!

目から鱗のお話ばかりですが、沢山のご苦労があったからこその経験談です。
ご夫妻も最初は烏骨鶏の知識はなく、全てが一からのスタートだったそうです。
発酵飼料は完成するまで、試行錯誤を重ね、発酵の過程で何度も失敗しながら出来上がったものなのです。
季節によって発酵の進み方も異なる為、絶妙なこね具合や寝かせる時間があり、
全て経験から頃合いをみるそうです。まさに職人の技ですよね。
けれど、ご夫妻は「未だ完璧なものはできていないなぁ」と……(@_@;)
もっともっと鶏達にとって良いものを作り上げたい、その思いが伝わってきました。

ここで豆知識♪
黄身の色が赤い卵があること、ご存知でしょうか?
その赤い黄身の秘密は、餌に赤い色素の強い餌を混ぜているのです!!!
すなわち、餌に混ぜられた色素によって、卵の黄身の色は左右されるのです\(◎o◎)/!

卵の栄養価には黄身の色は関係ないのです。


うこ@ファームでは食用の卵の他に、種卵(ヒナになる卵)も取り扱っています。
その為、鶏小屋は食用卵を産む鶏と、種鶏(種卵を産む鶏)が別々の部屋に入っています。
種鶏になるにはなんと細かい10か条があり、その条件を全て満たした鶏だけがなれるという、
選び抜かれたエリートなのです(・.・)

烏骨鶏の純血を守っていくことは、本当に大変なことなのですね。





烏骨鶏の他にもこんなに凄い鶏がいました!!!

ポーリッシュというポーランド出身の種だそうで、奥様が一目惚れをして手に入れたそうです。
小林幸子さんの紅白の衣装みたいに凄い迫力でしたよ!!!


終始笑顔の大友ご夫妻ですが、その奥には沢山の想いを抱えています。
今回の東日本大震災では停電により、孵化する前の卵を含めヒナを約80羽失ったそうです。
また夏には台風の影響で、自宅裏で崖崩れが起こりました。
なんと1年前には鶏小屋が燃えてしまう災難にも遭ったそうです。
現在では鳥インフルエンザの影響で卵の出荷にも厳しい規制が設けられているそうです。
以前、烏骨鶏を放し飼いにしていた時には、野良猫などに襲われることもあり、
勇敢にもメスをかばい、命を落としたオスもいるそうです。
烏骨鶏はとても紳士的で、愛情深く、優しい性格なのですね(;O;)
繊細な鳥骨鶏を育てる為には、毎日が厳しい自然との戦いであり、
どうすることもできない事態に苦しむこともあります。
しかし、日々の生活を共にしてきた烏骨鶏との絆と、烏骨鶏への揺るぎない愛情がご夫妻を支えています。
通常、卵を産めなくなったメスや種鶏にならないオスは処分されてしまいます。
けれど、うこ@ファームでは飼育されている全ての鶏が人生を全うしています(;■;)
「採算取れないけど処分なんかできないわよぉ」と奥様が笑いながらおっしゃっていました。
汚れのひどい烏骨鶏は、時々お風呂に入れてあげるそうです(*^_^*)本当に頭が下がります。
また、旦那様は「形がいい鶏が出ると嬉しいね」と喜びを語っていて、面食いぶりが窺えました♪




烏骨鶏を何より愛し、大切に育てている大友ご夫妻
こんなに素晴らしい場所があり、素晴らしい方々が白石にはいらっしゃいます。



★うこ@ファームでは新鮮な卵の直売をしています(^−^)★


烏骨鶏の卵
いつも必ずあるとは限りません!!!
運よくその日産んでくれていたら手に入るかもしれません!!!
必ず電話連絡を(>_<)

他には

酢卵 ¥480
国産純米酢を使った烏骨鶏の酢卵(225ml入り)
健康と美容にいかがですか?

気になる方は是非、うこ@ファームへ連絡を!!!



うこ@ファーム
住所白石市白川津田字中丸85
TEL/FAX0224−27−2271
HPhttp://uko-farm.com
E-mailinfo@uko-farm.com



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