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音楽の魅力を伝えて58年

山田楽器店



JR白石駅からまっすぐに白石城を望むことができるエキパルロード。
かつて城下町のメインストリートだった面影を感じさせるこの通りの中ほどに、山田楽器店はあります。
もともとは山田時計店の楽器部門が分店して、山田英蔵さん(91)と奥様のきぬさんが始めたお店。
平成9年には息子さんの俊夫さんも加わり、今年で58年目を迎えた白石の老舗です。
こちらではギター、アコーディオン、大正琴からリコーダーまで多彩な楽器を取り揃えています。

昭和44年当時の写真を見せてもらいました。


懐かしの展示品

店内には珍しい商品や陳列物が多数あります。
ビクターのシンボルマークだったレコードを聴く犬の彫像で、商品の付録や販促品として使っていたものです。
震災時はこのワンちゃん達が棚からガラガラと崩れ落ちてきて大変だったそうです。


開業当時は、アナログレコードの元祖であるSP盤という、現在では貴重なレコードも取り扱っていました。
店内には当時の蓄音機やSP盤も陳列されています。

今インディーズ演歌がアツい

白石には自主制作でCDを制作し発売している熱心な歌い手さん達がいます。
作詞作曲ミキシングはおろかポスター制作まで本格的な活動をしており、
最近では北了太&緑ゆう子の「恋して仙南」が大人気だとか。
自主制作盤のコーナーではこのような作品の委託販売や試聴もできます。

大正琴が静かなブーム

市民サークル活動の中でも大正琴は人気があり、公共施設でも定期的に講習会が行われています。
演奏方法や持ち運びが比較的簡単なため利便性が高く、楽譜は数字で表記されるため、
音符が読めない方やビギナーの方でも始めやすい楽器です。
ひとりで演奏するのも楽しいですが、うまくなってきたら練習仲間と合奏する楽しみもあり、
アンプにつないで大きい音量を出すこともできます。



若い方はエレキギターから楽器を始めるが多いそうですが、
楽器には様々な種類があり、それぞれ個性と魅力があります。
山田楽器店ではいろんな楽器にふれることができます!!



小型店ならではのサービス

お店では現在、息子さんが中心となって切り盛りをしています。
消費者ニーズの多様化や街の商業構造の変化等で厳しい面はあるものの、
小型店ならではの融通の効いたサービスを提供しています。

●入手困難なアナログレコード用のレコード針、クリーナー、保存袋
●昔の音源や珍しい音源、楽譜のダウンロードサービス
●テープ、レコード→CDへのバックアップサービス(¥800 CD代別)
●予約特典付きCDなどは、種類により量販店に比べて数にゆとりがあります
●ホワイトキュ−ブなどで行われるコンサートチケットの窓口
●デミタスカードや得盛商品券も使えます
などなど♪

「音楽のことはなんでも相談してみてください」と山田さん。
とても親切にいろいろ教えてくれますよ!

山田楽器店
住所白石市柳町1番地
TEL0224-26-2834
営業時間10:00〜19:00
定休日不定休

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