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白石市第一児童館
明るい子供たちの未来へ  たくさんの愛と笑顔があふれる

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「ただいま」と子供たちの声が、館内に響きました。
すぐに「お帰りなさい」との声が返ります。
このやりとりは家庭での日常の光景ではなく、ここ『白石市第一児童館』内での日常会話でした。来館する子供達と職員さん達とのコミュニケーションが素晴らしくとれているという印象を受けました。
館長でいらっしゃる山崎秋子さんからお忙しい中、快く対応して頂けました。始めに名刺を拝見したところ、白石城をバックに力士の写真が印刷してありました。力士の名は明治34年に横綱になった、大砲(おおづづ)です。
本名は角張万治さんといい、明治3年地元白石の大鷹沢に生まれました。194cmの長身をほこる力士でした。山崎さんがその有名人の御親戚と聞いて、驚いてしまいました。
現在、白石市内には第一児童館と第二児童館の二つがあります。児童館の役割について教えていただきました。

○児童に個別的および集団指導を行います。
○地域社会団体(母親クラブ・子ども会・ジュニアリーダーなど)との連携により、児童の育成、助長に関する啓蒙普及に努めます。
など・・児童の健全育成に関する、総合的な機能を有する児童厚生施設とのことです。

まず、学童の利用について
◇放課後児童クラブ◇
保護者が労働により、昼間は家庭にいない児童に対し、放課後の児童が安全な場の提供をします。

○第一児童館放課後児童クラブ(なかよしクラブ)
○第一小学校放課後児童クラブ(げんきクラブ)
※白石第一小学校の空き教室を使用

□対象者
市内に在住する児童
おもに白石第一小学校、福岡小学校の児童
※長期休み(春、夏、秋、冬)のみ
白石第一小学校、福岡小学校、白川小学校、小原小学校の児童
[現在は第一小学校放課後クラブを合わせ、約100名在籍しているとのこと。]

□利用実費負担金
月額:3,000円(おやつ代含む)
□利用時間
学校課業日*****月曜日〜金曜日
下校時〜午後6時まで
学校休業日*****土曜日、春、夏、秋、冬の長期休み、臨時
午前8時30分〜午後6時まで*弁当持参

□休館日
日曜日及び国民の休日
年末年始休み及び市長が必要と認めた日

□親の会
児童クラブ入館児童の保護者で組織されています。
会費:月300円

□母親クラブ
児童福祉の向上を図るため、会員の研修活動、児童福祉活動、児童文化活動をしているクラブ。
国・県・市からの補助金と会員の年会費1,000円で運営してます。

◆◆自由来館◆◆
放課後に児童が自由に遊ぶ場所

□対象
市内に在住する児童
おもに白石第一小学校
□利用時間
学校課業日:月曜日〜金曜日
下校時〜午後4時30分(11月〜2月は午後4時まで)
◎学校休業日
土曜、春・夏・秋・冬の長期休み、臨時
午前8時30分〜午後4時30分(11月〜2月は午後4時まで)
□みらい子育てネット〈すぎのこ母親クラブ〉
子供達の健やかな成長を願ってボランティア活動をしているクラブです。
「いっかんまつり」等のイベントや子育て休憩室『とんとん』の開設、児童の事故防止活動、施設の慰問、花壇整備を行っています。(第一児童館は事務局となっています。

□地域のコミュニティセンターとして利用
子育てサークル・子ども会などの地域の健全育成やコミュニティー作りを支援します。
他に赤ちゃんからお年寄りどなたでもご利用できます。また、子育ての相談窓口も行っており、お気軽に声をかけてくださいとのことでした。

山崎さんと話していると、学校帰りの児童たちが、集まってきました。外では野球や鬼ごっこ等で遊ぶ元気いっぱいの児童たちがいました。

山崎さんは「第一児童館OBの中学生が児童達と遊びながら面倒を見てくれています」と話してくれました。 今も慕われている山崎さんをはじめ、職員の皆さんの人柄がよく感じられます。

また児童達の中で喧嘩が起きても自分達で解決したり、遊具で遊ぶ場合も、お互いのルールを決めたりするとのこと。集団の中で成長する姿を発見することができるとのことでした。
山崎さんに館内を案内していただきました。1Fにある集会室は主に勉強をする部屋として使われていて、児童達が勉強していました。上級生が下級生の勉強をみてあげることもあるとのこと。

次に、2階に上がるとすぐに「ままごとしつ」がありました。ままごとセットが用意してあり、女子たちには特に好評とのことで、親子での利用も多いとのことでした。

その隣には「じゆうしつ」で、2人の児童と先生達が、ゲームで遊んでいました。

[じゆうしつ]の向かいは、[としょしつ]で、各々が本を読んだり、勉強したりで利用されているとのこと。お知り合いの大工さんからボランティアで作っていただいた手作りの本棚はガッシリとしていて、使い勝手も抜群。

一番、奥の部屋は「ホール」。100名ほど収容できる広さで、ピアノ、卓球台、オルガンも完備しています。様々な催し物もできるとのことでした。

1階に戻る途中にある踊り場には、卵の殻で作られた絵が飾られており、まさに名画と言ってよい力作でした。

館内の案内が終わり、また事務室に戻ると、 山崎さんがまたお話をしてくれました。「午前中は幼児を連れたお母さんたちの利用が多く、子育てに関しての相談もある」とのことでした。

さらに、「学校や保育園そして親との連携をとることで、よりよい児童の健全育成をはかることができます。」山崎さんが最後に「今後とも一人一人を大切に、自分で考えて遊べる場を目指していきたい。」と話してくれたことが印象に残りました。

◇◇利用時間◇◇
〈開館時間〉午前9:30時〜午後4時30分(11月〜2月は午後4時まで)
〈休館日〉日曜及び国民の祝日
年末年始休業日及び市長が認めた日

〈利用対象者〉
◎赤ちゃんからお年寄りまでどなたでも利用できます。
(幼稚は保護者の付き添いが必要です)
◎児童の健全育成に関する団体も利用できます。
(すぎのこ母親クラブ・子育てサークル・各種団体など)
放課後児童クラブは登録した児童が下校時〜午後6時まで利用できます。

【利用についてはお問い合わせ下さい】
TEL:0224-25-7070

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