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白石で陶芸体験 翠林窯さん


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白石市内で陶芸体験ができることをご存じでしょうか?
大鷹沢にある翠林窯さんでは陶芸家 鈴木雅之さんの指導の下、
自分だけの手作りカップやお皿などを作ることができます。


陶器は、『土練り→成形→乾燥→素焼き→下絵付け→釉薬がけ→本焼き』という
多くの工程を踏み、1〜2ヶ月かけて完成します。その内の成形を体験させていただきました。


● 成形の手順●

@ 切り分けた粘土を叩いて球体状にします。


Aろくろの中心に粘土を置き、窪ませます。


B窪ませたところから少しずつ粘土を伸ばしていきます。
回しながら、均等に力を入れていくのがポイントです。


C完成!

こちらが断面図。このように均等な薄さになるように作ります。



粘土を板状にしてから作る、『たたら作り』という方法もあります。

粘土を適度な厚さにし、

↑この状態を『たたら』といいます。
指で縁を起こしたり、型に沿わせて作ります。



上記の説明を受け、いざチャレンジ!

まず、粘土を黒土・赤土・白土の三種類から選びます。
(写真奥から黒土・赤土・白土で作られた陶器)


まず球体状にします。

こんな感じでちょっとずつ。

粘土を窪ませて…

少しずつ、大きくしていきます。



竹串などで簡単な絵や文字を書くのもOK!

さて、鈴木さんに手伝っていただきながら、完了です!


こちらはスタッフT作、『大きめマグカップ』。
取っ手は後で鈴木さんが付けてくださるそう。


スタッフO渾身の作。『ラーメンどんぶり』。
で、でかい…!と思いきや、焼き上がると10%程縮むので少し大きめに作ると良いのだとか。


たたら作りにて、私が作りました。
いろいろ使えるような小ぶりの器です。

こちらは釉薬の色見本。

赤土と白土に使う釉薬はこの中から選びます。

この後の工程は鈴木さんに託し、焼き上がりまで1〜2ヶ月。

↑こちらの窯で焼きます。
完成が楽しみです♪


翠林窯さんの作品は「手作りの陶器をもっと気軽に使っていただきたい。」という鈴木さんの思いから、
手ごろな値段で販売されています。市内では、ナガハシさん、しなのや陶器さん、
小十郎の郷さんで取り扱っているそうです。手作りでしか出せない温かみのある陶器を、
ぜひ手にとってみてはいかがでしょうか。


体験時間:10:00〜12:00/13:00〜15:00(日程はお問い合わせください)
料金:一人2000円(粘土1kg)
住所:白石市大鷹沢大町字灰坂141-8
TEL・FAX:0224-26-1622
※陶芸体験を希望の方は事前にご連絡ください。



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