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三味線体験会in あしたば白石

秋はやっぱり音楽の秋♪ ということで三味線体験会に参加してきました。
広報しろいし8月号であしたば白石「秋の定期講座」の受講生募集の記事をひとめ見て、三味線を弾いてみたくなりました。
講座は全3回。受講者は初心者から経験者まで幅広い年代の方々です。

中でも若い女性が想像以上に多く驚きました。三味線はひそかなブームなのかも。
体験会に行くまでは、三味線は伝統芸能のひとつで作法や型があり簡単には弾けないものだと思い込んでいました。
実際は教わったとおりにキチンと弾けばキチンと音が鳴り、それだけで楽しかったです。
テレビなどから聞いていた三味線の音を自分で出せて嬉しかったし、キレイに音を鳴らせることが面白くハマリました。
家に帰ってからも弾くのが楽しくて、毎日のように練習しました。

講師の阿部葉健漣先生は三味線歴30年のベテランです。
三味線の魅力を「弾き方にその時の気持ちが現れる。それが面白い」と語ります。
ゆったりとした一日を過ごした後などは、良い音色が出るそうです。
また、「やる気・本気・根気」この3つの気をもって続けていくことが何よりも大事とのこと。
最終回には葉健漣先生の演奏を聴かせてもらい、
私たちもぎこちないながら練習した曲を全員で合奏することができ、とても充実した講座でした。
この秋、何かを始めてみませんか♪ 三味線に興味がある方は、葉健漣先生に連絡をしてみてください。
三味線に関してのどんな悩みでも相談にものっていただけます。
あしたば白石では他にも、色々な講座やサークルの生徒を募集しています。
興味のある方は問合せをしてみてはいかがでしょうか。

三味線とは

三味線は、450 年程前に沖縄から伝わり、三線(さんしん) を改良した楽器と言われています。
もともとは、 中国の三弦(サンチェン)という楽器が起源だとの説もあります。
江戸時代には、音楽にも厳しい制限があっ たようですが、
その中で庶民にも受け入れられた三味線は日本の 代表的な楽器になったとされています。
伴奏楽器として発達した三味線は、唄い手の声の高さに合わせて調弦を変えるという
洋楽器とは違う一面を持ってます。
左手の指で棹(さお)の上の糸を押さえ、右手に持った撥で糸を弾きます。
棹にはギターのようにフレットがないので、押さえる場所(勘所)は訓練により体得します。

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