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全国地域安全運動出動式

白石城より、出陣!


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10月12日(水)、白石市・蔵王町・七ヶ宿町で構成する白石地区防犯協会連合会と白石警察署の主催で開催され、
白石警察署 岡崎晃署長を始め警察官や、甲冑武者姿に扮したPSC、地区防犯実働隊など約120名が参加しました。 来賓では風間康静白石市長、村上英人蔵王町長、梅津輝雄七ヶ宿町長が出席しました。

PSC【Police(警察) Student(生徒) Cooperation(協力)】

平成18年に白石市の3つの中学校で誕生した学生ボランティア。
白石中学校が主体となり、福岡中学校・東中学校の3校で結成、現在は南中学校も参加しています。
全国的にも珍しい100人規模のパトロール隊で、自転車盗難防止の見回り、車上荒らし防止活動、
いじめ撲滅運動、万引き防止キャンペーンなどを行っています。



白石警察署生活安全課 細川課長にお話を伺った所、
「犯罪を取り締まる事や市民の安全を守る事が警察の仕事ですが、
犯罪のない安全な地域を目指す事は警察だけでは出来ません。
地域・団体・警察が1つとなって防犯に努めなければならない。」
との事でした。
そのため白石地区防犯協会連合会では、伊達の先陣片倉小十郎にちなんで
白石城跡地の益岡公園で団結式をした後に甲冑武者隊に扮した中学生ボランティアが
白石城から出陣する出動式を行っています。
このように、歴史的な場所で中学生ボランティアが甲冑武者姿で出動式に
参加しているのは、県内でも大変珍しいとの事です。

白石地区防犯協会連合会会長を務める、風間康静白石市長の挨拶から出動式は始まりました。
「白石市、蔵王町、七ヶ宿町が住みよい安全な街である事、そして犯罪のない街である事を、この白石城から発信したい。」
岡崎晃署長より
「平成14年をピークに犯罪は減少傾向にあるが、
身近な犯罪はまだあるので地域と警察で防犯活動をしていきましょう。」

白石東中学校PSC代表の生徒さんより、地域安全宣言。
「東日本大震災をきっかけに、私達は地域の方々と連携し、自分達の街は自分達で守るという意識が高まりました。」


福岡中学校PSCによる太鼓演奏。
迫力ある素晴らしい演奏をありがとうございました<(_ _*)>

福岡中学校の松野先生からお話を伺ったところ、
生徒さん達が着ている赤い法被は校長先生からアドバイスを頂いて昨年から着ています。
この日は深谷小学校出身の生徒さん達が、小学生の頃から練習してきた太鼓を披露する晴れの舞台であり、
福岡中学校の生徒さん達がこの出動式で太鼓演奏を披露するのは今年で5年目との事です。
9月に入ってから勉強や部活で忙しい中、昼休みの時間を使って練習してきたとの事でした。

片倉小十郎の甲冑を着た甲冑隊長の出動号令と太鼓の合図で、白石城本丸広場より出動。
大手二ノ門から城外へ向かいました。


出動式を終えた後、ヨークベニマル白石店にて少年補導員、PSCのパトロール隊と、
甲冑隊による防犯キャンペーンが行われ、ヨークベニマルに訪れたお客さんに、
青少年の万引き防止や暴力団追放など、防犯意識を高めるように呼びかけました。



参加したPSCの皆さんには白石警察署より、記念品のストラップが贈呈されました。
宮城県警本部でしか手に入らない、「みやぎくん」のストラップです。