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地域に根ざす世界最先端企業
ソニー白石セミコンダクタ株式会社

<後編>

今回、お話を伺っている武田さんは総務部社員課の所属です。私達にソニー白石の情報をたいへん分りやすく説明をしていただきました。

■ソニー白石の歩み■

ソニー白石セミコンダクタの設立は1969年11月です。当時は白石の東町で、現在トーカド・エナジーの場所となります。なぜ、白石が選ばれたのでしょうか?当時のソニーは日本初のトランジスタラジオやテレビなどに使用されるトランジスタを生産していました。白石を始めとする宮城県から多くの方が上京しソニー学園で学びながら働きました。ソニーは更に生産を拡大しようとした時に、経験豊富な技術もつ人材がいるこの白石は最適な地でもありました。更に素晴らしい自然環境や豊富な地下水があったことはいうまでもありません。その後、白石市白鳥へ1992年に移転、現在に至ります。

■白鳥との関わり■

もともと、この白鳥という地名は、移転前は違うものでした。ソニー白石が移転にあたり、近くを流れる白石川は白鳥の飛来地としても有名であったこともあり、この地名が名付けられたというピソードが有力とのことでした。また、ソニー白石が白鳥に対する気配りは、相当なもので、白鳥の生態系を乱さぬように、その立地調査に費やし、工場の着工に入る際は冬期間を敢えて避けた(白鳥の越冬中の為)とのことでした。
さらに、現在は鳥インフルエンザの影響で休止中ですが、ソニー白石の社員の皆さんが協力しあって、
白鳥の餌付けを毎年行っており、白鳥への愛情を感じることができました。

■未来の科学と子ども達へ向けた発信■

●サイエンススクール(子ども科学教育プログラム)
財団法人ソニー教育財団では1959年から学校への教育助成を行っています。
子供たちの感性・創造性・主体性の育成を目指す一環として実施しています。
その中で子供たちの「なぜ?」「どうして?」をもとに論文の募集をしています。

●地域から入選を

ソニー白石では地域から入選させたいとの思いで近隣の各学校を訪問。その結果、この度白石第二小学校が初エントリーで入選しました。


●ものづくり教室●
他にもサイエンススクールの一環として、ものづくり教室を開催しています。ソニー白石では、社内募集で入選した自社開発プログラムによる手作り実験を行っています。ソニー白石の社員の方が学校に訪問し
指導します。
内容バケツ電池や光通信機の製作など
目的学校ではなかなか学習出来ない専門性のある中身を体験していただきます。
感想子供たちの目の輝きが違う(学校の先生談)、科学離れが多い中、
とても楽しく学べるので、これをきっかけに科学に興味を持ってもらえたら。
●耳より情報●
ソニー白石では工場見学の受入れをしています。時間は約90分で10名以上の団体参加(学校単位もしくは個別)でのこと。ちなみに昨年は約600名が訪れたとのこと。 ●グランドの一般開放●
野球場、サッカー場、グランドゴルフを一般開放しています。(無料)
利用時間は9時〜17時です。代表者の登録(無料)をすれば予約できます。

●地域貢献●
白石市や蔵王町主催のイベントに参加したり、ボランティアとして協力するなど積極的に行っています。
所在地〒989-0734 宮城県白石市白鳥三丁目53-2
TEL0224-22-1111
ホームページhttp://www.sony-shiroishi.co.jp/

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