白石の妖精ぴち

ふるさとイキイキだより

ふるさとイキイキぶろぐ

白石市リンク集

グループ・企業福祉

トーカドエナジー株式会社 白石工場
隠れたところに秘められたエナジー

〜縁の下の力持ち〜


エレクトロニクス技術は、日々めざましく進歩し、絶え間なく発展しています。
その中で、ここ白石に最先端の技術を駆使し、私たちが生活するうえで欠かせない製品を世に送り出している会社があります。
今回お邪魔したのは、”トーカドエナジー株式会社白石工場”
場所は、白石蔵王駅に近い白石市東町。アクセスの面でもとてもよい環境に位置します。

今回取材に応じてくれたのは、企画総務課の佐藤さん・石川さんのお二人です。
企画総務課は、主に白石工場における人事・経理などの業務を行っている部署です。

企画総務課の皆さん

<何を作っているの?>
私達の生活の中には多くのポータブルな(=持ち運びできる)電気製品があります。
特にコードレスの場合、電池(バッテリー)は製品に電気を供給するための、無くてはならないエネルギー源に
なります。
トーカドエナジー白石工場は、バッテリー(リチウムイオン電池やニッケル水素電池など)を使って様々なバッテリーパックを組み立てる工場です。

※バッテリ−パックとは?
便利かつ安全に製品を動かすために、バッテリーに色んな部品をつけ、プラスチックケースなどで覆ったりしたもの。代表的なものが皆さんがよく知っている携帯電話の電池パックです。

<さまざまなバッテリー>
白石工場では、お客様の要求に応じ安全規格に基づいて様々な種類のバッテリーパックを生産しています。
  • 携帯電話
  • ノートパソコン
  • デジタルカメラ
  • 電動バイク
など
これらの製品に必要不可欠なバッテリーパック。
中でも近年飛躍的進歩を遂げた携帯電話ですが(昔はサイズも重量も大きかったですよね)、これまでにいくつかの難しいハードルを乗り越えて製品化され、今私達の手元で活用されています。

<いろんな環境にも耐える力>
日々生産されるバッテリーパックは60万台以上にものぼり、その約7割は携帯電話用パックです。そこでは単にモノを作るだけではなく、お客様に製品を長く安心して使っていただくための、様々な信頼性試験や耐久試験などが実施されており、地道な努力が重ねられています。

<環境側面における地域貢献>
近隣企業7社で設立された白石蔵王エコフォーラムに参加。環境に関する情報交換や、地域における社会貢献を目的とした活動をしています。
その一環として、年に1回小学校などに出向き環境教育を行っており、地球温暖化やゴミ問題・酸性雨の実験・発電体験などを実施しています。

<BIGサイズのバッテリー>

サイズ(214×367×46mm)

上の写真、何だと思います?これもバッテリーなんです。主に電動バイクなどの動力用途に開発されており複数のモジュール(単体)を連結することで大容量化できるそうです。中には単三電池ほどの大きさのバッテリーが84本も敷き詰められています。

様々なところで使用されているトーカドエナジーのバッテリーパックは、携帯電話やデジタルカメラなどの製品に絶対に欠かせない、まさに心臓部とも言えるものでしょう。もしもそこに不具合が生じたら・・・ ・・・そんな大切なバッテリーパックを製造しているトーカドエナジー。

そこには、働いている社員の努力と情熱がやどったいくつものエナジーが詰め込まれています。
トーカドエナジー株式会社 白石工場
郵便番号989-0225
住所白石市東町4丁目1番14号
TEL0224-24-3111
ホームページhttp://www.tocad.co.jp

大きな地図で見る

←カテゴリーに戻る