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―美味しい麺を求め日々研究―
はたけなか製麺株式会社

今回は“麺好き麺食い”のまぁち。とわかちゃんが白石名物、白石温麺(うーめん)を製造する会社を訪問しましたよ!
するとなんと!はたけなか製麺の売店は365日営業しているということがわかりました!
他にもたくさん聞いて来たので、読んでけらいね―ん♪♪

121周年、店内写真の右にはJRのCMで白石が話題になった吉永小百合さん出演のポスターが!!!!

◇社名「はたけなか」の由来
明治23年7月創業。現在の大手町4-11のこの場所に、初代佐藤善六さんが手延温麺の製造を始めた佐藤善六商店がありました。当時、街外れの一面畑の中にあったこの店を、街の皆が「はたけなか」と呼ぶようになったのが、現在の社名の由来となったそうです。
〜皆が覚えた通りのよい名前だったんですねぇ。〜

◇温麺の伝承と産業と復活
●伝承400年の歴史がある白石温麺
製造過程に油を一切使わず、胃腸にもやさしい麺ということで、胃が弱い父をもつ若者が、その製法を修得し食べさせて治ったそう。それを聞いた片倉小十郎公がその麺を食べて“温かい思いやりの麺”「温麺」(う―めん)と名づけたということです。

●手のべうーめんと産業
温麺が盛んに作られる様になる前は、農家が季節家業的に作るものでした。
産業の始まりは、もちろん手のべによって作られていましたが、戦後、白石には仙台よりも早く電気が通い、昭和30年ころにはすべて機械による生産が可能となりました。そのため、手のべは一時無くなってしまいます。
それから約30年を過ぎた昭和60年、はたけなか製麺の現会長であられる佐藤孝一さんの取り組みによって、温麺製造会社で真っ先に手のべ温麺の復活となりました。

◇商品紹介
現在はうーめん、そば、うどん、冷麦、そうめん、パスタなど、家庭用、業務用、贈答用の全てを合わせると約120種類を取扱っています。その中の一部を紹介します。

「みちのく手のべ温麺」不動の人気を誇ります!

「ぜいたく手のべ生」温麺・そば・うどん。半生タイプの手のべ麺です。

「しょうがを練り込んだうどん」しょうがパワーがこの冬人気No.1になりました。

「サラダでうきうきパスタ」唐辛子麺とバジル麺がありますよ。

「あかもく温麺」松島でとれた海藻「アカモク」を練り込んでいます。
『アカモク』には健康栄養成分フコイダンが多く含まれ、今話題沸騰中ですよ!

「ラ・うーめん」とんこつスープ付のラーメン味の温麺。一度ご賞味下さい。

「あなたのそば・わたしのそば」バレンタインにピッタリのセット♥
ネーミングもとってもかわいらしくて、キュンキュンしちゃいました♥

白石城をモチーフにした「白石温麺」のつゆ付は、観光客に人気です。
同じく、右は、「片倉小十郎手のべ温麺」「手のべ片倉小十郎公御膳温麺」。こちらの三種類は、小十郎の城、白石城天守閣の再建に合わせて平成7年に発売しました。今では、甲冑・歴史ブームで、大人気のお土産です。
〜御膳温麺の方は特に、伊達家・片倉家への献上品として用いられたという温麺を再現し製造しているもので、パッケージには、白石城内絵図を参考にしたものが使用されているというのが、歴女たちのハートをくすぐるのでしょうね☆彡°

◇テーマは“美味しくて、体にやさしい麺づくり”
●同じ材料、同じ設備でよりおいしい麺をつくる研究
麺づくりに1番適している材料の小麦粉は、オーストラリア産のものが合っているのだそうです。しかし、近年“国内産”というブランド意識が高まり、国内産小麦粉を使った麺が喜ばれる様になりました。けれど、麺にした時、味や食感どれをとっても、オーストラリア産にはおとります。そこで!それぞれのもつ特質を引き出し、よりおいしくなる研究を大手メーカーと始めました。
「本当にはたけなかの麺が1番おいしいものなのか」
「もっともっとおいしい麺が作れるのではないか」
「昨日より今日がおいしい麺づくりができる様に」
と。
これまでの麺、はたけなかのプライドを捨てての研究です。

●健康と麺
時代に合わせた商品の開発を行い、おいしい麺であることと共に健康に良い材料を取り入れた麺も発売してきました。
商品紹介でも書きましたが、「アカモク」という海藻の持つ栄養成分フコイダンに着目し、練り込んだ麺、あかもく温麺や海藻練(かもねり)うどん・そばは、海藻の旨味やつるりとした新食感が魅力です。
また、抗酸化作用をもつビタミンEを加えた長寿うどん・そうめんも絶賛発売中です。
〜健康に気づかってくれて、さらにおいしい!とあれば、食べなきゃ損・ソンですよ!現代人の皆さ〜ん!!これからも、新しい麺、おいしい麺の開発が楽しみですね☆彡°

□■□地元、白石へ□■□ 〜5代目社長佐藤秀則さんにききました〜
●毎年5月3日は、はたけなか感謝祭を開催しています。
今年で5年目となりますが、会場では、うーめんや新商品の無料配布、工場見学、野菜の販売やフリーマーケット、キッズコーナー、大人の健康診断などを設けています。その日はちょうど、白石の春祭りでもあり、白石市内の人も市外から訪れる人も誰でもが来場し楽しんでもらえる様に工夫をこらしています。
はたけなか美化運動では毎月第1月曜日に市内のごみ拾いを行う活動をしています。
これらは、工場内に業務改革委員会があり、従業員が一丸となって考え提案しています。また、今考えている町おこしにつながるアイディアも今年から、または近い将来に、実行に移したいと、現在あたためていることを話してくださいました。

●佐藤社長が私達(ふるさとイキイキスタッフ)に教えてくれたこと。
「白石市に住んでいる私達自身が、誇りを忘れないでいてほしい。」とても心にしみた言葉でした。
はたけなか製麺 株式会社
住所白石市大手町4-11
TEL0224-25-0111
FAX0224-25-0115
営業時間8:00〜17:00 年中無休
ホームページhttp://www.hatakenaka.jp/
Eメールアドレスmen@hatakenaka.jp

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