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山田乳業株式会社
新商品のお知らせ

牛乳大福ちちふく


皆で大福を食べて、白石城を直そう!

以前取材させて貰った山田乳業株式会社より、9月12日に発売されたばかりの新商品をご紹介します。
その名も牛乳大福「ちちふく」。
常務取締役の山田光彦さんに再びお話を伺って参りました。

◆「ちちふく」って何ぞ?という方へ◆
既に見た事がある方も多いと思いますが、見た事がない方に向けて説明します。
ちちふくはこの白黒ホルスタイン模様の500ml牛乳パックの容れ物に4つ入っています。

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牛乳大福「ちちふく」 \560(税込)

蔵王山麓の牛乳で練った牛乳餅で、コクのある蔵王産クリームチーズが入った特製クリーム
こしあんをふんわり包んだちちふく。ミルクの良い香りともちもちの食感、
ほど良い甘さとクリーミーなチーズクリームがより一層美味しさを引き立てています。

大福にもいろいろな種類がありますが、牛乳を使った大福は全国でも珍しい商品です。
生クリームを使用しているので長くは置けないため、冷凍で販売されています。
溶けかかった頃が食べ頃との事でした。
※解凍後は冷蔵(10℃以下)で保管の上、24時間以内にお召し上がり下さい。

良く見ればパッケージに大福の写真が印刷されていますが、一見本物の牛乳に見えてしまいます。
要冷凍商品なので間違える事はないと思いますが、パッケージには丁寧に
「この商品は牛乳ではありません」と記載されています。
パッケージの見た目にも面白さを取り入れた、とてもユニークな商品です。
箱詰めは手作業で行っているとの事です。


◆ちちふくが完成するまで◆
ちちふくの名前の由来は、牛乳の『乳』と大福の『福』より名付けられました。
パッケージにある語呂合わせ『みのくに からと ふくを』は、社長のアイディアで後から考えられたそうです。

新商品の構想は2年程ほど前からあり、初めはチーズ大福などを考えていましたが、
後に餅に牛乳を入れた大福となったそうです。なかなか良い物が出来きませんでしたが、
試行錯誤を繰り返した末、1年ほど前に良さそうなサンプルが完成しました。
そして数十回に及ぶ試作を重ね、ようやくちちふくが完成したそうです。
しかし発売目前となって東日本大震災が起こり、発売延期となってしまいました。
多くの団体や企業が店頭の募金箱やインターネット上で義援金を募る最中、山田乳業株式会社は
「私達も何かできないだろうか?」と考えました。
そこで用途が幅広い義援金ではなく、白石復興に役立てたいと思い、「寄附金付商品」を考えました。
どこに寄附するか?を考えた結果が、震災により大きなダメージを受けた白石城の修繕費だったとの事です。
この話を風間康静市長に持ちかけた際、大変乗り気になって貰えた事から
現在の東日本大震災復興支援寄附金付商品「ちちふく」が完成しました。

1個あたり1円、4個入りパックなので4円が白石城修繕費用に当てられます。

9月18日にホワイトキューブで開催されたチャリティアニメ上映会では、風間康静市長、大地丙太郎監督、
山崎バニラさんのトークの中で、ちちふくが紹介されました。山崎バニラさんのツイッターでも紹介されています。

また、10月1日に開催された第4回鬼小十郎まつりの際にも、奥州片倉組の皆さんが、
県外から訪れた沢山のお客さんの前で紹介しました。
奥州片倉組のブログでも紹介されており、みなさん美味しく頂いたそうです。

白石城復興に沢山の方々の応援と願いが込められた牛乳大福ちちふく。
白石市内では現在、山田乳業株式会社でも直売、ネット販売をしています。

また、白石城ミュージアム小十郎の郷でも販売しています。
10月からは仙台駅構内の売店5ヶ所と、池袋の宮城ふるさとプラザで販売を始めました。
これからもどんどん売り場を拡大し、全国に広まって、
白石だけに留まらず宮城のお土産になって欲しいと山田乳業株式会社は願っています。


山田乳業株式会社ホームページ


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