白石の妖精ぴち

ふるさとイキイキだより

ふるさとイキイキぶろぐ

白石市リンク集

ショッピング・買い物

消費者市場 ミサワヤ

先日、白石市立白石中学校から程近い場所にある「消費者市場 ミサワヤ」を取材させて頂き、
開業者である三澤たけ子さんにお話を聞いてきました(^○^)
クリックで拡大
もうお分かりかとは思いますが…「ミサワヤ」の店名は、ずばりお名前の「三澤」が由来です。

店内を覗いてみると…


野菜、果物など色々な商品が、大変お求めやすい価格で販売されています。
野菜は大河原の青果市場から毎日仕入れているそうです。そして、中でもミサワヤの1番の売りは豚肉!!!

三澤さんは市内で母豚50頭を飼育する養豚農家でもあり、
そこで飼育されたものは
「しもふり地養豚」というブランドで市場に出されています。
ミサワヤではこの豚肉が販売されているのですよ♪


三澤さんがお店を開業したのは、昭和34年12月。当時は、現在とは別の場所で精肉店を経営していました。
三澤さんのご実家は大正時代から家畜を取引する商いをしていたそうで、その影響でご自身は精肉店を始めたのだとか。
そして、昭和62年12月、店舗を拡大する為に現在の場所に移転しました。それまでは仕入れたものを販売していたそうですが、
より新鮮で安全な商品を提供する為に「自分達で飼育した豚を販売しよう」と考え、養豚場を設けたそうです。

さて、「しもふり地養豚」とはどのようなものなのでしょうか…??
「しもふり地養豚」は三澤さんの息子さんが、飼料の配合や豚の交配などあらゆる試行錯誤を重ね生み出したものなのですって。
全国的にも高評価を得ている豚を交配し、飼料には「よもぎ」、「木酢」、「海藻」などを混合した自然由来の「地養素」を加えています。
「地養素」の効果で肉の旨みや甘みが増し、くさみがないものになるそうです。
その美味しさから、市内はもちろん石巻や仙台など市外からのリピーターが多く、注文が絶えません。
また、福島や東京など県外にも豚肉を卸しており、お中元やお歳暮などのギフト商品として取り扱われているそうです。
ギフトとして受け取り「このおいしい豚肉はどちらのものですか??」とリピーターになった人もいるそうですよ!!!
中には、ミサワヤ以外の豚肉を食卓に出すと、「いつもと違う。」と言って家族が食べてくれないというお客さんもいるそうです。
市内では産直マルシェ「小十郎の郷」、幼稚園や学校にも豚肉を卸しているそうですよ!!!
また、トンカツ屋さんや旅館でも使用されており、評判なのだとか。

しかし、東日本大震災後は放射能汚染を懸念する声も少なくないそうです。
豚に与えている飼料に汚染の心配はないけれども、よりお客さんに安心してもらう為に、
毎週、放射能検査を行い、その成績書を店内に掲載しています。


ミサワヤでは「しもふり地養豚」を材料として作ったお惣菜も販売されています♪

揚げ物に使用されている油は「しもふり地養豚」の純粋ラードなのですよ。贅沢ですよね。
お惣菜も市内では根強い人気を誇っています。
取材中もお惣菜を購入する方が多数いらっしゃいました。
オードブルも取り扱っており、値段はお客さんの要望に応じて用意することができます。
2日前までの予約制ですが、場合によっては前日でも対応できるかも…!!!

実はわたしの家族もミサワヤの肉団子が大好きで、お土産に購入してしまいました。

表面は香ばしく中がふわふわの肉団子に濃いめの甘辛いタレがからんでいて、
ご飯のおかずにも、お酒のお供にもぴったりです。

養豚場の管理、精肉への加工、惣菜の調理、そして販売を家族の皆さんが分担して行っているそうです。
まさに「家族総合の力」がミサワヤの秘密。

身近にブランド豚がいたなんて知らなかったという方、是非一度食してみてはいかがでしょうか??



消費者市場 ミサワヤ
住所白石市南町1丁目2-17
営業時間8:30〜19:00
定休日火曜日
TEL0224-26-2358




大きな地図で見る

←カテゴリーに戻る