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きく文


きく文は、宮城の伝統こけしや、白石和紙製品などを扱う土産物屋。
白石駅のすぐそばにある、白い壁と鮮やかな水色のひさしが目印です。

2代目店主の菊地賢司さんと、奥さんの節子さん夫婦でお店を切り盛りしています。

お店の人気商品は、こけし白石和紙

「同じ工人(こうじん)さんが制作したこけしでも、年々顔が変化していくんです。
毎日描いている工人さんは気付かないかもしれませんが、毎年購入しているファンは気付きます。
『前年とは目が違うな』など、違いを探したりするのも、こけしの面白さの1つ」とのこと。
ちなみに木製のこけしは、乾燥すると割れてしまうので、暖房の風に直接当らないように注意が必要だそうです。


名刺入れ印鑑ケースなど、実用性に富んだものが多い和紙商品。
きく文では、珍しい無地の和紙も販売しています。こちらは絵や書の紙として。
また、最近ひそかなブームとなっている神社の朱印集めの台紙など、楽しみ方は多種多様。
「現在は紙すき工房が一軒しかない。後継者が少なくなってきているんです」と寂しそうな菊地さん。
地元の人にこそ、もっと白石の名産品を知ってもらいたいそうです。

さらに店内には、こけしに関する研究資料が多数、参考品としておいてあります。

なかでも、昭和17年に発行された資料の原本が、綺麗な状態で残っているんです。
外箱も含めて、材質はなんと白石和紙!この資料は現存数が少なく、とても貴重なんだとか。



きく文では他にも干支の置物や、蔵王チーズ白石うーめんなども取り扱っています。
皆さんもお気に入りの名産品をさがしに行ってみてはいかがでしょうか?
きく文
住所白石市字沢目8-6
TEL0224-26-2600
営業時間9:30〜19:00
定休日不定休

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