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伊達政宗公ゆかりの地「飛不動尊」

今回は、おとメンまぁち。で、伊達政宗公にゆかりのある小原地区の飛不動尊を調べてきました!
もともとは伊達政宗公が虎岩の麓に不動堂を建てたことがはじまりです・・・
飛不動尊 飛不動尊クリックで拡大
朱色のお堂と大きな明王の剣、大きくて立派な杉の木がとても印象的でした。
飛不動尊
案内板
飛不動尊
少し薄暗い感じにドキドキしながら境内に入ると、私が初めに抱いていた気持ちに恥ずかしさを覚えるほど歴史が深く、かなり手入れが行き届いて神聖な場所なのだと自覚させられました((+_+))反省。
手水舎
手水舎
お堂
昭和60年に修復されたお堂。
創建は安土桃山時代、天正19年(1591)に伊達政宗公が建てられました。 文禄3年(1594)にお堂が焼失しましたが、ご本尊は自ら飛び出してお堂裏の岩くつに入って災厄を避けて無事だったことから、飛不動と言われるようになりました。また、江戸時代、享保16年(1731)には大地震に見舞われ、がけ崩れで巨岩がお堂を大破させました。しかし、ご本尊と僧侶たちはお堂裏の杉の大木に守られ怪我もなく無事だったそうです。この二度の奇跡が霊験あらたかな不動明王として大変有名となり、より一層崇敬を集めることになりました。地震後、享保19年(1734)には不動堂は現在の場所に再建され、七ヶ宿街道もこの前を通るようになりました。諸大名の参勤交代のときには道中安全、藩内安全を祈願し、明治維新後は身代わり不動明王として出征者の参拝が絶えませんでした。
お堂
飛不動明王の由来が記されています。
立て札
参勤交代と七ヶ宿街道について 境内には、大地震の際に杉の大木が御本尊守った話を聞いた部落の若者新郎江弘と新婦志乃が旧4月8日の縁日に祝言を挙げ、夫婦で杉の苗を1本ずつ、家内安全と災難消除を祈願し植えたとされる、夫婦(めおと)杉(すぎ)があります。のちに二本の杉は根元が一体となって伸び、夫婦も白寿まで睦ましく子宝にも恵まれて暮らしたということです。
お堂
夫婦杉の根元。樹齢は400年??
お堂
上の方は確かに2本になってのびています。写真見づらいかもしれませんが(-.-)

皆さん!お参りに行くなら霊験高く大誓願が約束される八の付く日ですよ!そうすれば、夫婦の長寿、夫婦円満、子孫繁栄、家内安全が約束されるとのことです。良縁成就御守や、子宝御守もあるようです。私も…8の付く日に改めて行ってきます(笑)」
お堂
不動明王は祈るときには不動明王真言を唱えますよ。
「のうまくさんまんだ ばざらだん せんだまかろしゃだ そわたや うんたらたかんまん」
春季大祭は毎年4月28日・29日
御縁日は毎月28日
鐘楼堂
境内の鐘楼堂 鐘の音色が心地よく響きわたります。
六地蔵菩薩、水子・子育地蔵菩薩
六地蔵菩薩、水子・子育地蔵菩薩
小原ぼけ除けころり観世音菩薩
小原ぼけ除けころり観世音菩薩
清水観世音菩薩
清水観世音菩薩
愛犬鳥獣供養碑
愛犬鳥獣供養碑

以上!飛不動尊のレポートでした。

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